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認知症の周辺症状

介護にはいろいろな面がありますが、一番難しいのは認知症になったお年寄りの介護です。認知症の場合は、それを完治させる薬がまだ開発されていないので、徐々に病気が進行して、最終的には寝たきりになることがあります。寝たきりになると自宅で介護は不可能になることが多いですが、そのような状態になった人を受け入れてくれる施設の数はまだ少ないです。
もう一つの問題は認知症の周辺症状です。中核症状は記憶が衰えていく物忘れですが、周辺症状には徘徊や妄想といった厄介なものがあります。これらの周辺症状は介護する人に大きな負担になります。それを和らげるためには、家族だけではなく、地域や行政の力が必要になりますが、認知症の人と家族を支える仕組みが整っているとは言い難い面があります。家族が認知症になってしまった場合は、自分たちだけで世話をするのではなく、介護施設などを利用して、できるだけ負担を小さくする必要があります。また地域も認知症の人がいる家族を積極的に支えなければなりません。
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